霧島市議会 2021-06-17 令和 3年第2回定例会(第5日目 6月17日)
しかし,先の3月議会でも壇上から申し上げましたとおり,議会の意見書の提出があり,また,市長を始め,行政当局の御努力,ひいては,地元国会議員の先生方の大変な御尽力があり,希望どおりの新法の成立を見ることができました。大変感謝に堪えないところであります。
しかし,先の3月議会でも壇上から申し上げましたとおり,議会の意見書の提出があり,また,市長を始め,行政当局の御努力,ひいては,地元国会議員の先生方の大変な御尽力があり,希望どおりの新法の成立を見ることができました。大変感謝に堪えないところであります。
それで結果的に一番奥が決まってしまって、そういう場所を好まれる方もいらっしゃいますんで、残念ながら希望どおりにはいかなかったんですが、こういう計画が出たときに、やはり、これは上に通してくださいと。これを都市計画課だけで考えておると、結局、普通の出された法律に従ってしか、できないと思うんですが。 岩剣神社、これ今、トイレを整備していますよね。
○市長(中重真一君) 霧島市の市役所の中にはたくさんの職場がありまして,本人が希望どおりの人事,職場に行けるかどうか,そういった人事異動も,やはりそのときの適材適所を含めて考える中で,このルートをたどれば部長までなれるよというようなことを示すのはなかなか難しいかと思います。
保育所等の入所につきましては、保育士不足等により希望どおりにならない場合もございます。 待機児童の解消につきましては、国は子育て安心プランにおいて令和2年度末までに待機児童解消を図ることとしており、本市におきましては早期の解消に努めることとしております。 幼児教育・保育の無償化により保育需要の増が懸念されますが、現時点においてその影響を具体的に把握することは困難でございます。
そこら辺は,やはりお互いが協力をして,子どもたちのやっぱり進学の希望をできるだけ聞いてもらえるように,希望どおりいけるように,それが交通手段がないから,あそこはもう進学の進路の道から外すというようなことがないように,できるだけそこを考えて,これはもう協議会みたいなものというふうに書いていますけども,それぞれの自治体にお願いもしないといけないし,またこの前の県議会では検討はしてみるとかという答弁もありましたので
希望者は何人でそのうち、希望どおり入園できた人、入れなかった人、どの施設にも入れなかった人、それぞれ何人いるか、お伺いいたします。 2つ目に、入園希望者の増加や幼児教育の無償化等で、待機児童問題が問われますが、待機児童解消の対策についてお伺いいたします。 待機児童解消が進まない原因の一つに保育士不足があります。
次に、2番目の質問として、現在、姶良市で子どもを預ける、保育園に希望する入園希望者は何名いるのかという部分なんですけれども、そのうち希望どおり入園できた人数と、希望どおり入園できなかった人数、どこにも入園できなかった人数を、ここ最近、過去3年とかでもよいのですが、今のところを教えてもらっていいでしょうか。
森市長におかれては、若い世代が希望どおりの家庭を築けるよう、結婚、出産、子育ての切れ目のない支援にどのように取り組まれるのかそのお考えをお示しください。 次に、新年度予算についてお伺いいたします。 第一点、扶助費、公債費、普通建設事業費の増加要因分析。 第二点、公共施設等適正管理推進事業債の活用内容及び効果。 第三点、ゼロ予算事業の取り組み内容についてのみお示しください。
若い世代が希望どおりの家庭を築けるよう、結婚・出産・子育ての切れ目のない支援に取り組むとともに、誰もが住みなれた地域で安心して暮らすことのできる社会を構築します。また、郷土に対する愛着心を醸成しながら次代を担う多様な人材を育成し、市民がそれぞれのステージで自由に輝くことができる「おおらかに包み込む風」を起こします。 三つ目は、「のびやかに湧き上がる風」です。
すなわち,約半数のお母さん社員は子供を預けることができずに,希望どおり職場復帰できていないという実態があります。本人,御家族にとっては大変働きにくい,経済面の負担も大きい,そういう大きな問題を生じています。企業,会社にしては,労働力の損失,職場で女性が活躍してもらうチャンスの損失につながっています。この問題は,最終的には霧島市にも降りかかってくると考えています。
現在融資を受けている財政融資資金と地方公共団体金融機構の公的資金は、借り入れの前年度において県と起債協議を行った上で申請しておりますが、現在のところ、希望どおりの借り入れができているところであります。 以上、お答えといたします。 ◆8番(田口幸一君) それでは、2回目の質疑を行います。 212ページ、一般被保険者国民健康保険税以下についてです。
なかなか希望どおりにはいかない。広報紙十二月号を見ますと、二つ掲載されていて紙面的にも厳しいと察します。ところで、もとより、後援を求める方は資金の提供を求めているわけではありません。もっと広報案内していただきたいと願うだけです。 そこで、本市、本市教育委員会の後援行事をホームページなどでも市民に広報案内すべきと考えます。見解をお聞かせください。 答弁願います。
出生率を上げるには、まず若年世代が希望どおりに結婚し、子供を産み、育てられるような経済的基盤を有していることが必要であり、そのための施策についても考える必要があります。 そこで6点目、若年世代の結婚、子育てに必要な世帯年収を本市ではどの程度に見込み、どう実現を図っていかれるのかお聞かせください。
また、平成28年度計画につきましては、現時点において、新たに223人分の児童の受け入れ枠の園側の希望があり、仮に希望どおり確保いたしますと、確保総数としては4,738人となり、目標としていた4,686人を達成する見込みとなり、空き待ち児童の解消に積極的に取り組んでいるというところでございます。
一番大事なことは、やはり若い世代、子どもを預けるときに希望枠はあるが、自分の希望どおりにはいかない。預ける場所が自宅と職場が反対方向にあった場合は困る。西姶良校区に認定こども園が設置されれば、子どもを預けて職場に向かうことができる。帰りの際には買い物を終えて子どもを迎えに行けて、働く若い夫婦にとっては大変魅力的で校区内に移住してくることが期待でき、西姶良小校区の活性化も期待できるんです。
それにつきましても,できるだけスムーズに協議をいたしまして,ほいで希望どおりいくとなると,28年4月に再編という段取りで事務を進めていきたいというふうには考えているところでございます。
若い世代が安心して就労し、希望どおりの結婚をし、妊娠・出産・子育てなども大きな不安を抱えることなくできるような環境を整えることは、私が目指す市政運営の柱の一つでもあります。 企業誘致は、本市の産業振興や新たな雇用の創出など市民の要望に応えることであり、地元経済に及ぼす影響も極めて大きいことから、積極的に取り組んでいるところであります。
そのために国民が安心して働き、希望どおり結婚して子育てでき、将来に夢や希望を持つことができるような魅力あふれる地方を創生し、地方への人の流れをつくり、人口減少、超高齢化という危機的な現実を直視しつつ、景気回復することを目指す政策のことである。 そこで、お伺いいたします。
また、人口減少を克服するために、若い世代が安心して働け、希望どおり結婚し、妊娠、出産、子育てができるような環境をつくること。そして、人口減少による地域の変化に柔軟に対応し、中山間地域を初め、地域が直面する課題を解決し、心豊かな生活が将来にわたって確保されるようにすること。
◆3番(湯元秀誠君) 登 壇 食後の、非常に皆さん気分がゆったりされているときに質問の順番になりまして、本当は昼前がよかったんですけれども、希望どおりいかないものでございまして、午後1番になりました。まぶたがくっつかれる方、そのままお静かになさってくださっても結構ですが、私も質疑がたまたま聞こえなくなるときがございます。 今回、2つの質問事項を出しております。